
京都の組紐職人が1点ずつ手作業でつくるこだわりの「fruits charm」
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コロンとかわいらしいフルーツをイメージした優しい風合いの組紐チャーム。
色とりどりの細い糸を何本も組み上げてつくられる鮮やかな組紐を使って、新感覚の商品が完成しました。 -
今回、一緒に商品づくりをおこなったのは、京都・宇治の昇苑くみひも様。
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約70年に渡り、昔ながらの「手組」の技術と製紐機でつくる「機械組」の技術を用いて、工芸品としての組紐だけでなく、より生活に根ざした組紐の商品開発を目指し、ものづくりの道を歩み続けています。
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伝統的な組紐の技術をベースにつくられたフルーツチャームは、茎や枝の部分を「組紐」で、フルーツの実の部分を「小田巻」で表現しています。
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手作業で組み上げた絹100%の高品質な組紐は、鮮やかな糸を撚ってつくられているので、強度もあり長くご使用いただけます。
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小田巻は、つむいだ糸で中を空洞にして丸く巻き付けたもので、美しい球体の形に整えるのは腕利きの職人だからこそ為せる熟練の業。
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葉っぱの部分は牛革素材です。
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また、専用のオリジナルボックス付きなのでギフトにもおすすめ。
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バッグチャームとして、またキーホルダーとして、様々な場面でお使いいただけます。
カラーは全3色。お好きなフルーツをお選びください。 -